今回は、当院のリハビリテーション部の体制や、新設された専用個室、そしてリハビリ開始までの流れについて、担当理学療法士の視点から分かりやすくご紹介します。
- 理学療法士・作業療法士による専門チーム体制
内田整形外科医院のリハビリテーション部には、 理学療法士・作業療法士 が所属しています。 地域の皆さまの幅広いニーズにお応えするため、専門性の高いスタッフが密に連携し、一人ひとりのお身体に合わせた最適な治療プランを立案しています。
- 「できた!」を育む、明るい完全個室のリハビリ室
個室対応のため、周囲の視線や音を気にせず、お子様のペースに合わせてじっくりと運動療法や遊びを通じたリハビリテーションに取り組んでいただけます。
- 対象となる主な疾患・症状
当院の障碍児・障碍者リハビリテーションでは、成長・発達に伴って生じるさまざまな問題の解決を目標としています。
先天性疾患・神経疾患
- 脳性麻痺、二分脊椎、ダウン症候群、筋ジストロフィーなど
- 脳炎・脳症や頭部外傷による後遺症
整形外科的疾患
- 先天性股関節脱臼、特発性側弯症など
発達障害・発達の特性
- 自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、発達性協調運動症(DCD)など
その他、発達の遅れや体の動かしにくさについて気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
- リハビリ開始までのスムーズな流れ
【STEP 1】 紹介状(診療情報提供書)のご用意
まずは、現在かかっている専門主治医の先生にご相談いただき、「紹介状(診療情報提供書)」を作成してもらってください。
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【STEP 2】 内田整形外科医院を受診
紹介状をお持ちの上、当院を受診していただきます。院長がお子様の状況や発達の経過を詳しく伺います。
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【STEP 3】 問診・適応評価
医師の問診や事前の評価をもとに、リハビリテーションが継続可能かどうかを判断します。
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【STEP 4】 双方の合意・リハビリ開始
患者様・ご家族様と当院の双方が合意した上で、個別のリハビリテーションプログラムを決定し、いよいよ開始となります!
※リハビリの回数や頻度は、医師の指示により決定します。お子様の状況によって頻度が変更になる場合があります。 ※法律・制度上のルールとして、他院で「脳血管リハビリテーション」をすでに受けている場合は、当院との併用ができません。詳細はお気軽にお問い合わせください。
保護者の皆さまへ
小児リハビリテーションは、単に「運動ができるようになること」だけがゴールではありません。 一番大切なのは、スモールステップで「できた!」という成功体験を積み重ね、お子様自身が自信に満ち溢れた笑顔で、その子らしい日々を送れるようになることです。
「少し歩き方が気になる」「手先が不器用で困っている」など、どんなに小さなお悩みでも構いません。ご家族だけで抱え込まず、ぜひ当院のリハビリテーションスタッフを頼ってください。一緒に、お子様の未来の可能性を広げていきましょう。